水漏れで修理をするまでの応急処置

水漏れを発見した場合、どう対処すれば良いのかを知っているかいないかで、被害の大きさに差が生まれます。

水漏れの修理を依頼したくても、業者の予約がいっぱいでその日に来てくれることが無理な場合や土日祝日に掛かっていて連絡すら取れないこともありえます。そのときのために、水漏れの応急処置の方法を知っていれば、修理を待つ時間を稼ぐことが出来るのです。まず行うのは、水が垂れているのが「給水管」か「排水管」かを確認することから始めます。給水管は私たちが口にする水を運ぶ、水道水の管です。

給水管には蛇口から水が流れ出るよう高い圧力が掛けてあり、地震や冬場の凍結によって管が破裂・破損すると水が漏れ出すのです。反対に排水管は一度利用された水を家の外に出す管で、こちらは排水が円滑に行われるように傾斜が付けられています。排水管にはいつも水がある状態ではないので圧力は掛かっていませんが、経年劣化による排水管の傷みで亀裂などから水漏れを起こします。

修理を待つ時間を稼ぐ応急処置の方法としては、給水管ならば止水栓を止めて配管補修用テープを巻いておくのが簡単です。テープは水で濡らすタイプとそのまま使えるタイプがあり、どちらも何重にもグルグルに巻きつけるだけで完成します。排水管は流れ出る水をバケツなどに出し切ってから、配管補修用テープを巻き付けておきましょう。管のつまりなどで水漏れが発生している場合には、タオルを巻き付けてバケツなどを置く必要もあります。

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