水漏れ修理に使用する部品の概要

キッチンや浴室・洗面台など、水回り設備には必ず水栓器具が取り付けられています。

一般的に蛇口と呼ばれるものがそれにあたり、この形状は世界各国共通です。水は我々が生きるうえで必要不可欠なものであり、1日何十回と水栓器具を使用して水を摂取します。住居や学校・会社など各施設で限られた個数を大勢で共有するため、トラブルが起きやすいのも蛇口の特徴です。1度や2度、蛇口の付け根から水漏れをしているのを見かけたことがあるでしょう。この水漏れはパッキンが劣化することで起こるもので、比較的頻発しやすいものです。

器具の水漏れ修理をするには、必ずと言っていいほど「パッキン」という部品を使用します。この「パッキン」にはSゴマ・サイド・ハンドルパッキンという3種類があり、それぞれ器具の中に備わっているものです。直径3cm~5cmの大きさでラバー製になっており、常時水に触れているので劣化しやすい消耗品です。修理をするには水漏れしている箇所を確認してから、対応している箇所のパッキンを購入することになります。

水漏れ修理に使うパッキンを購入する時、必ず16水栓と記載されていることを確かめます。その理由は、16水栓というのが一般家庭用器具の標準規格だからです。工場であれば32水栓というものであり、この数字は配管のサイズを表しています。なお、16または32水栓と記載をされていればすべて互換性があるので、たとえ器具とパッキンの製造メーカーが異なっていても使用することが可能です。

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